ARABIA

【ARABIA】9月16日(水)発売の新作-「アピラ」

時代を超えて愛され続ける
アラビアの名作コレクション「アピラ」が日本先行復刻

復刻を望む声に応え、2026年9月16日(水)に再登場

フィスカース ジャパン株式会社(本社︓東京都千代⽥区)が展開するフィンランドのライフスタイルブランド「Arabia(アラビア)」は、
1971年に誕⽣し、復刻を望む声が多く寄せられてきたテーブルウェアシリーズ「Apila(アピラ)」を⽇本先⾏で復刻し、アラビア公式
オンラインストアおよび全国のアラビア取扱店にて、2026年9⽉16⽇(⽔)より発売いたします。

1971 年に誕⽣した「アピラ」──アラビアの歴史を彩る名作コレクション

1971 年に誕⽣した「アピラ」──アラビアの歴史を彩る名作コレクション
「アピラ」を⼿掛けたビルガー・カイピアイネン(1915-1988)は、フィンランドを代表する陶芸家であり、アラビアを象徴するデザイナーの⼀⼈です。
ヘルシンキのアラビア・アートデパートメントで活躍し、約50 年にわたり数々の作品を⽣み出しました。
そのキャリアの中で、数少ないテーブルウェアシリーズとして誕⽣したのが、「パラティッシ」と「アピラ」です。
カイピアイネンが⼿掛けた器のフォルムは、両コレクションをつなぐ重要な要素となっています。

1971 年に誕⽣したアピラは、四つ葉のクローバーをモチーフにしたデザインが特徴のコレクションで、発売から50年以上を経た現在もなお、多くの⼈々を魅了し続けています。
アピラは、カイピアイネンによってデザインされたフルーツや草花がモチーフのテーブルウェアコレクション「パラティッシ」の、装飾前の⽩い器から⽣まれたデザインです。
当時アラビアでは、品質には問題がないものの、わずかな個体差が⾒られる製品(セカンドクオリティ)を活⽤することで、廃棄を最⼩限に抑える取り組みを⾏っていました。
アピラは、そうしたサステナブルなものづくりの考えのもと誕⽣し、多くの⼈々に親しまれるコレクションとなりました。

原料の関係で1973 年に⽣産終了となった後も復刻を望む声が多く寄せられ、2006年に復刻。そして2026 年、このたび⽇本で先⾏復刻を果たします。
今回の復刻では、新たなアイテムも加わり、アピラの魅⼒をより幅広くお楽しみいただけるラインナップで展開します。

四つ葉のクローバーに宿る、詩的で幻想的な世界観

四つ葉のクローバーに宿る、詩的で幻想的な世界観
「装飾の王(King of Decorators)」として知られるビルガー・カイピアイネンの作品は、豊かな⾊彩表現で知られています。
⼀⽅でアピラは、さまざまな濃淡のグリーンのみで構成された単⾊のデザインであり、彼の作品の中でも珍しいデザインです。
フィンランドの⾃然から着想を得たクローバーが器いっぱいに描かれたアピラは、詩的な美しさとどこか懐かしさを感じさせます。
カイピアイネンの幻想的で夢想的な世界観と、フィンランドの⾃然が融合することで、時代を超えて愛されるデザインが⽣まれました。
また、装飾の中には幸運のシンボルともいわれる四つ葉のクローバーが散りばめられており、アピラを象徴する意匠のひとつとなっています。

1978 年、カイピアイネンは「私はただ、美しいものだけをつくりたいのです」と語っています。
その⾔葉の通り、アピラには彼の美意識と豊かな想像⼒が息づいています。

ビルガー・カイピアイネンについて

ビルガー・カイピアイネン(1915-1988)の作品は、世界各国の美術館やデザインミュージアムに収蔵されています。
1951 年ミラノ・トリエンナーレ名誉賞(Diplôme dʼhonneur)、1960 年ミラノ・トリエンナーレ・グランプリ、1967 年モントリオール万博グランプリをはじめ、1963 年プロ・フィンランディア勲章、1982 年プリンス・オイゲン・メダルなど数々の賞を受賞しました。
また、1977 年には名誉教授の称号を授与されています。

⽇本先⾏復刻に合わせ、新たなアイテムが登場

今回の⽇本先⾏復刻では、既存ラインナップに加え、新たに「マグ 0.35L」、「ボウル 13cm」、を追加。
アピラならではの美しいデザインを、⽇々の⾷卓でより幅広くお楽しみいただけるコレクションとして展開します。
※「ボウル 23cm」は公式オンラインストア限定で先行販売

アピラの商品一覧はこちら

関連商品