アラビア ルノ サマーレイ メディア向けラウンドテーブルが、4月23日(木)に行われました。
当日はデザイナーのヘイニ・リータフフタさんより「ルノ」コレクションのコンセプト説明および原画の紹介を行っていただきました。
当日ヘイニさんがお話されていた貴重なコメントと共に、原画の一部をご紹介いたします。
デザイナーのヘイニ・リータフフタさんのコメント
・ルノの四季は、四季を写実するのではなく、その季節から受けるイメージや感情を表現しています。
・25年のルノ サマーレイがより赤が強く、より夏の力強さがあります。一方 26年のサマーレイは、より柔らかな夏の始まりのような繊細さで軽やかなイメージです。
・最初にサマーレイをデザインしていた時は、娘は生まれていなく、今年彼女が18歳になり、新たな人生を迎えるので、私にとっても26年のサマーレイは新しい始まりのデザインという特別な思いがあります。サマーレイは娘の成長と共にあるシリーズとして自分の中で感慨深いものがあります。
・制作時、私は2Dではなく、3Dで考え、左手で持ったら?右手で持つとどう見える?など考えながら作っています。
・時にルノを、
パラティッシ ブラック
と一緒にテーブルセッティングすることもあります。
・プレートの14cmは、お菓子を置くのにも良いですが、日本食だったらお寿司でも、お刺身でも自由に使ってよいと思います。プレートは、26cmがメインの食事用サイズとして親しまれてきましたが、最近はもっとカジュアルに21cmくらいのサイズを使う人たちも増えています。私の家では21cmは、タコスを食べる時にもピッタリでよく使っています。
「ルノ サマーレイ」の原画
「ルノ サマーレイ」はいくつもの工程を経て出来上がります。
右から左へと一つずつの工程を踏んでいきます。
パーツを描く最初のスケッチブック。
「ルノ サマーレイ」のデザインはここから始まりました。
「ルノ サマーレイ」のデザインではおなじみのお花も、実はドットの柄と縦線の柄の花が合わさって作られています。
色やデザインは浮世絵のように版ごとに分かれています。