夏の食卓をやさしく彩る
アラビア「ルノ サマーレイ」コレクション
幻想的な植物のモチーフが器全体に広がる「ルノ」シリーズは、アラビアが長年培ってきた装飾の伝統を体現するテーブルウェアコレクション。
中でも「ルノ サマーレイ」は夏の訪れを感じさせる軽やかなデザインで、これからのシーズンにもおすすめです。
2026年春夏限定のシーズナルアイテムのため、ぜひお早めにチェックしてみてください。
「ルノ サマーレイ」の魅力
フィンランド語で“詩”を意味する「ルノ」は、自然や四季から着想を得てデザインされたテーブルウェアコレクションです。
器の表面全体を彩る大胆な装飾が特徴で、2009年の誕生以来、「スプリングドロップ」、「サマーレイ」、「オータムグロー」、「ウィンタースター」など、春夏秋冬をイメージした多彩なデザインが展開されてきました。
「ルノ サマーレイ」では、四季の移ろいの中で初夏の草花が放つ軽やかな生命のリズムを表現し、食卓にやさしく詩的な彩りをもたらします。
2026年に追加された「ルノ サマーレイ」の新コレクションは、「ルノ」コレクションのテーマカラーである深いインクブルーを軸に、グリーンと並んでピンクの存在感が際立ち、アクセントとして用いられたレッドが全体に軽やかなリズムをもたらしています。
器の表面全体に装飾が広がる表現は、日常の器に芸術的な装飾を取り入れてきたアラビアの豊かな伝統を体現しています。
モチーフとなった植物や花、花房、蕾などはすべて、デザイナー ヘイニ・リータフフタの想像力から生まれたもので、1つの花の中に複数の植物の特徴が取り入れられるなど、有機的で初夏の生命を感じさせるデザインとなっています。
これらの植物モチーフのデザインはすべて手描きで制作されており、その繊細なタッチや個性は装飾にも忠実に反映されています。
デザイナー「ヘイニ・リータフフタ」と「ルノ」
本コレクションを手がけた、フィンランドのセラミックアーティストのヘイニ・リータフフタは、幼少期に詩人になることを夢見ていました。
「ルノ」という名称は、そうした個人的な記憶に由来しています。
日常の中で使われる器を通じて、使い手それぞれが自分だけの“視覚的な詩”を生み出してほしいという想いが、このコレクションには込められています。
ヘイニ・リータフフタ
フィンランドを代表するセラミックアーティスト/デザイナー。1975年⽣まれ。1998年よりアラビアのデザインに携わり、20年以上にわたりブランドを象徴する装飾デザインを⼿がける。現在はアラビア・アートデパートメントに所属し、プロダクトデザインとアートの両領域で活動中。
⾃然や⽇常の⾵景から着想を得た有機的で詩的な表現を特徴とし、⾊彩やパターンの組み合わせによって新たな表情を⽣み出す作⾵で知られる。
ヘルシンキ芸術デザイン⼤学(現アアルト⼤学)修了後、ニューヨークやマイアミなど世界各地で作品を発表。公共空間への作品設置も⼿がけるなど、アーティストとして幅広く活躍。フィンランド現代陶芸を代表する作家の⼀⼈として、国際的に評価されている。
2026年4月にヘイニ・リータフフタさんが「ルノ」コレクションのコンセプト説明および原画の紹介を行った、メディア向けラウンドテーブルのレポートをこちらからご紹介しています。
詳しくはこちらラインナップ
2025年に発売されたパターンとあわせて、「ルノ サマーレイ」はその多彩なラインナップも魅力のひとつ。
日常のシーンから特別なテーブルセッティングまで、幅広いシーンでコーディネートを楽しむことができます。
軽やかで上品なデザインは、贈り物にもおすすめです。
「ルノ サマーレイ」コレクションは
eギフト
にも対応しています。