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人気の北欧食器18選~暮らしにゆとりと彩りを添えよう~

北欧食器の魅力

北欧食器は「機能性」と「デザイン性」を兼ねそなえた良質な食器である所が人気の所以で、
・シンプル。
・毎日ガシガシ使えるタフさ。
・新しくも懐かしい温もりのあるデザイン。
・独特な色づかい。
・さりげないおしゃれ。
といった点がよく言われる北欧食器のイメージでしょうか。

「北欧の暮らし」はデザイン性だけではなく、自然と調和した豊かさ、良いものを長く使いたいと考える「古き良き日本の暮らし」と通ずるところがあります。
日常生活を快適にすることを追求した機能性とデザイン性こそが、使い続けるほどに暮らしになじんでいく。
それゆえに北欧食器は性別や年代を選ばず、誰でも取り入れやすく、日本の食卓との相性は非常に高いです。

北欧食器ブランド iittala(イッタラ)・ARABIA(アラビア)

そこで、暮らしに彩りを添える「北欧食器のすすめ」として、北欧食器の代表的ブランド iittala(イッタラ)・ARABIA(アラビア)についてご紹介。

iittala(イッタラ)は北欧 フィンランドのブランドで、長い歴史の中で多くのトップデザイナーとともに革新的で普遍性のある柄やシェイプを次々と開発。一過性のトレンドで終わらない、永く定番アイテムとして皆様に使って頂ける先進的なデザインと、無駄に主張をせず現代日本の暮らしと調和するミニマルデザインを両立させた所にいつまでも色あせない新鮮さがあり、今でも多くの方にご愛用頂いています。
iittala(イッタラ)の食器はシンプルゆえに使いやすく、手持ちの食器やカトラリーとも組み合わせやすい。
そして、機能的で実用的です。食洗機や電子レンジ、オーブンで使えるシリーズも多く、丈夫で、収納しやすいといったことから、ブランド食器でありながら、毎日気負わずに手に取ることができる食器です。
もちろん、手になじむ温かみのある形や口あたりの良さはひとつひとつ計算し尽くされており、この様なディティールまで抜かりない機能美もご評価頂いています。
このお客様体験はグループブランドであるARABIA(アラビア)でもしっかり実現しています。
つまり、ハレの日もケの日も、どんな日でも使って頂ける食器。それがiittala(イッタラ)の食器です。

iittala(イッタラ)・ARABIA(アラビア) 人気シリーズ18選

ここからは、北欧食器 iittala(イッタラ)、Arabia(アラビア)の人気シリーズについて、それぞれの使い勝手や利用シーンなどを紹介していきます。

■アイノ・アアルト

北欧食器イッタラ アイノ・アアルト 規則的なラインが施されており、タンブラーに飲み物を入れると表面の筋に反射して美しく見えるのが魅力的。
しかも、そのデザインゆえに「手に持ったときに滑りにくい」というメリットもあるから秀逸である。しっかりした厚みなので、ちょっとぐらい荒っぽく扱っても大丈夫。小さな子供が牛乳を入れて飲んでいても広い心で見ていられる、そんな安心感のある食器です。
スタッキングできて、収納スペースをとらないのもうれしい。
ドリンクの色をもっとも美しく見せるクリアの他、グレーやアクアなどの落ち着いたカラーもオススメ。イッタラのガラス製品は極限まで透明度を高めており、中のドリンクがにごって見えることなく、とてもきれいに発色するため美味しく飲めるようになっています。

■ウルティマツーレ

北欧食器イッタラ ウルティマツーレ ウルティマツーレの“氷が溶けるような”細かい凹凸がとても美しく、ロックで楽しむお酒を入れると大人っぽい洗練された印象に。ウイスキーとナッツの組み合わせがこれほどまでに似合う食器もなかなかない。
もちろん、飲み物以外のものも、ウルティマツーレに入れるとワンランク上に見せてくれます。
例えば、ウルティマツーレの小さなグラスやガラスボウルに、市販のチョコレートやクッキーなどを入れて並べて出すと、不思議とちょっと素敵なお茶菓子に見えてきます。ウルティマツーレのおかげで、急な来客にも焦らない心の余裕が持てるほど。

■オリゴ

北欧食器イッタラ オリゴ カラフルなストライプ模様のオリゴは、カジュアルで楽しげな雰囲気。
ティーマなどのシンプルな食器と合わせると、いっきに明るく元気な印象になります。ただ、少し個性的な食器なので、クドくなりすぎないよう差し色程度に使うのがちょうどいいかもしれません。
オリゴの食器は少しハードルが高いという方には、ペーパーナプキンで取り入れてみるのもオススメ。それだけで、いつものテーブルがぐっと北欧っぽくなります。

■カステヘルミ

北欧食器イッタラ カステヘルミ 朝露のしずくを思わせるガラスのドット。煌びやかではあるが、ぽってりと存在感のある厚みなので、入れるものや組み合わせるものによって涼しげなイメージにも、暖かいイメージにもなります。
カステヘルミのボウルには朝食のフルーツやヨーグルトがとても似合い、朝起きてこの輝くカステヘルミを見ると心地いいさわやかな朝が始まります。また、暑い季節に冷製スープを出すのも涼しげな印象で素敵。
17cmのプレートは、一人分のサラダやケーキにはもちろん、取り皿にもぴったり。ティーマの21cmプレートとぴったり重なるので、パーティーのときにはティーマとカステヘルミを2枚重ねた状態でスタートし、お皿を変えるタイミングでは上に重ねたカステヘルミを下げるだけ、というのも便利な使い方です。ティーマとカステヘルミの色の組み合わせによっても、まったくちがう印象のテーブルを作ることができ、無地の食器と組み合わせてオシャレなコーディネイトを演出しやすいガラス食器です。

■カルティオ

北欧食器イッタラ カルティオ 一見シンプルですが、計算し尽くされたシェイプで、見た目の美しさだけでなく、とにかく手になじみます。他のコップに比べて手に収まりの良い大きさと、少し丸みを帯びたたたずまいがとても可愛らしく、愛着が湧いてきます。そして、カラーバリエーションが豊富なのも大きな特徴のひとつ。
ブラウン、オリーブ、サンド、グレーといった渋めのカラーも多いので、何色か取り揃えて落ち着いたテーブルを作れるのも魅力。渋めカラーなら、真夏の麦茶ですら、ちょっと大人な雰囲気に仕上がります。逆にブルーやグリーン系の明るめのカラーは挿し色で使っても、インテリアのトーンを崩さずこなれ感抜群のカジュアルコーデになります。
さらにこのタンブラーは背が高すぎないので、デザートやフルーツを入れても素敵。カステラとヨーグルト、フルーツを重ねただけのトライフルのような、パパッと作るおやつによく似合います。

■キビ

北欧食器イッタラ キビ 食卓を華やかに彩る存在感のあるキャンドルホルダー。
キャンドルホルダーなのだけれど、ただそこにあるだけで美しい。高級感のあるどっしりとしたガラスはテーブルや窓辺に並べるだけでも華やかで、インテリアとしても活躍。もちろんキャンドルを灯せば、ガラス越しに見えるゆらめく炎で幻想的な雰囲気になり、本場北欧の食卓さながらの家族団らんができます。
カラーバリエーションも豊富なので、同じ色をいくつか並べても、数種類の色を組み合わせても楽しいアイテム。
季節や気分に合わせて食器を入れ変えるのはちょっと大変という方も、キビのキャンドルホルダーをアクセントに、食卓に色をプラスしてみるのもオススメです。

■サルパネヴァ

北欧食器イッタラ サルパネヴァ ずっしりとした重みのあるキャセロールは鋳物なので熱伝導率が高く、食材をムラなく加熱することができます。保温性も高く、じっくり時間をかけてつくる煮込み料理にぴったり。
そんな機能的で質の良い鍋であるのはもちろん、とにかく見た目の良さが光ります。
まず目に入るのが独特の形をした木製ハンドル。これをつかってふたのくぼみに差し込み、ふたをあけるというのがサルパネヴァの特徴のひとつ。煮込んだ料理を鍋ごと皆が集まるテーブルへ運び、グランピングを彷彿とさせるワイルドなやり方でふたをあけて盛り上がるのも小さな楽しみです。
煮込む時間も、食べる時間も、長い時間を共に過ごす鍋は「見ていて気分があがる」という要素も大切。おいしい料理を作るには気に入った道具を使うのが、いちばんの近道かもしれません。

■ティーマ

北欧食器イッタラ ティーマ iittala(イッタラ)のアイコン的陶器、ティーマ。
シンプルかつベーシック、だけどイッタラとわかるスーパーフラットなシェイプと立ち上がりの強いフチがスタイリッシュで重ね収納しやすく、食洗機や電子レンジ、オーブンの使用も可能な、極めて実用性の高い食器です。個性的な絵柄がないので「食べ物をのせる」ことによって食卓のコーディネートが完成する、と言っても過言ではないほど、自由度が高く、はじめての方も断然取り入れやすい食器です。「はじめて北欧食器を買う方」というよりは「はじめて自分のための食器を買う方」にオススメといったほうがいいかもしません。それぐらいオールマイティーで永く使えます。
例えば、プレートはふちの立ち上がりがあるため、カレーやシチューなどの汁気のある料理にも対応できます。21cmプレートなら朝食ではトーストとサラダ、フルーツなどをワンプレートにして、昼食ではパスタを盛り、夕食ではハンバーグと付け合わせを盛る、といった具合に、毎日でも、毎食でも、出番があるほど。
サイズやカラーも豊富なので、単色で揃えたり、色違いを組み合わせたり、自分好みを選ぶ楽しみもあります。

■レンピ

北欧食器イッタラ レンピ 普段にも、特別な日にも使える脚付きグラス。ぽってりとして丸みのあるキュートなデザインで、短めの脚は安定感もあり、スタッキングもできる優れもの。
気取ってはいないけれど、きちんと感はあるので、来客時にもぴったり。
ワインやビールを入れてゆっくり飲む休日の夜も、オレンジジュースを入れて元気な1日をスタートさせる朝にも、ちょっと気分がよくなるアイテムです。
口が広いのでパフェを作るにもちょうどよく、グラノーラやフルーツをたっぷり入れて、泡立てた生クリーム、アイスクリームののった贅沢なパフェになりそう。

■マリボウル

北欧食器イッタラ マリボウル iittala(イッタラ)とmarimekko(マリメッコ)のコラボ商品。このレトロなかわいさは、一度見たら忘れられないほどのインパクト。とにかくそこにあるだけでかわいい、そんなインテリアオブジェとしても使える食器です。
食卓での使い道としてすぐ思い浮かぶのはプリンアラモードなどですが、イチゴやチェリーなどのキュートなフルーツをもりもりのせて出されたら、可愛さに心を奪われてしまいそうなデザインはマリメッコならでは。その他つまめるお菓子を常備するボウルとして、アクセサリーボウルとしてインテリアに使って頂いてもお部屋をリッチに彩ります。
カラーによってもガラリとイメージが変わるので、どのカラーを選ぶかも楽しみのひとつです。

■フローラ

北欧食器イッタラ フローラ 植物柄がかわいらしいフローラ。レトロで少し力の抜けたデザインタッチは見ているだけで不思議と優しい気持ちになり、食卓で過ごす時間にちょっとゆとりが生まれ、癒し効果も期待できそう。
小さなボウルにはドリンクを入れる他、朝ならフルーツやヨーグルトを、夜ならピクルスやナッツ、オリーブを入れて並べて楽しむのもいいですし、ゼリーやパンナコッタを作るのにもちょうどいいサイズ感。
タンブラーにはオレンジジュースなど色のあるドリンクの他、炭酸水などもガラス越しのきれいな発色でさわやかに見せてくれます。タンブラーに野菜スティックを入れて、ボウルにディップを詰めて並べる、なんて使い方もおしゃれ。
おもてなしのときには、ピッチャーにハーブウォーターやフルーツウォーターなどを用意して、その脇にタンブラーを並べておけば、部屋に入ったときの第一印象は完璧かも。特別な花を飾らなくても、ぐっと華やかな印象になります。

■イッタラ×イッセイミヤケ

北欧食器イッタラ イッセイミヤケ イッセイミヤケの革新的クリエイティブセンスが注入された、イッタラのハイエンドモデル。ピンクなど優しい色合いと特徴的な五角形シェイプが、通常のイッタラにはない日本らしいスタイリッシュなコーディネイトに。ピンクは一見他の食器と合わせづらそうで躊躇しがちですが、ティーマ含めお手持ちの白無地食器との相性抜群。テイストが甘くならず、白い食器に1点挿すだけでテーブル全体が引き立ちます。また五角形シェイプもいつもの丸い食器と組み合わせるとオシャレになり、白い五角形プレート1枚混ぜて副菜を乗せるだけでも、シンプルな中に変化を楽しめます。
北欧食器イッタラ イッセイミヤケ

■タイカ

北欧食器イッタラ タイカ 「魔法」を意味するタイカは賑やかなデザインで、1点取り入れるとモダンな北欧コーディネイトに。柄物ではレトロなデザインのアラビア パラティッシが人気ですが、タイカはさらに料理を引き立てたい、テーブルをオシャレに演出したいニーズに先進的デザインで応えてくれます。他のシリーズとの組み合わせを前提にデザインされているので、無地・ガラス食器の中でも一切浮くことはなくアクセントとして使えます。まずはマグから取り入れて頂くと違和感なく使って頂きやすく、可愛らしいフクロウにつられてついヘビーローテーションしたくなってきます。

■アルヴァ・アアルト

北欧食器イッタラ アルヴァ・アアルト 北欧デザインの象徴と言われるアルヴァ・アアルトの流線型デザインは、食卓に遊びが欲しい時に最適です。メインアイテムはベース(花瓶)で、一輪挿しで置くととても癒され、オブジェの様な輝きとシェイプは飽きることなく眺める楽しみが湧いてきます。細長いデザインもあるので、広いテーブルじゃなくてもスペースを占領することなく取り入れられます。ベース以外にも流線型のボールが存在し、お菓子や薬味を入れて使えます。柄物が苦手な方はシェイプで遊んでみるのも楽しいです。

■タピオ

北欧食器イッタラ タピオ 中に気泡でバブルがさりげないアクセントになった万能グラス。太い持ち手と広い間口はビール・ワイン・日本酒・ビバレッジと様々なドリンクシーンで多様できる便利なタンブラーです。
おちょこの様な持ち手に程よい抜け感があり、ゴツゴツしたグラスと違いリラックスしながら使えます。

■ムーミン

北欧食器アラビア ムーミン コレクションの楽しみ大きいムーミンシリーズ。発売以来、数々のキャラクラーを描いたマグを発売しており、追加・廃盤を繰り返しながら、季節限定のデザインを出しています。よってお気に入りのデザインがあったら廃盤前に買うことをおすすめします。
マグのベースはiittala(イッタラ)の代表食器 ティーマのものなので、使いやすさは確実な上、ティーマと組み合わせて使うとよくなじみ、ちょうどいいアクセントになります。
お気に入りのキャラクターを見つけて、自宅用や会社用のMyマグにしたいところ。そして、気がつけば少しずつ集めてしまっているかもしれません。

■トゥオキオ

北欧食器アラビア トゥオキオ ふちの部分にぐるりと描かれた藍色の柄がとても北欧らしく、シナモンロールとコーヒーなんて組み合わせがとっても似合います。なのに、和の食卓に取り入れると、和食器だったかと思うほどにすんなりと溶け込んでしまう。
トゥオキオには和食から洋食まで幅広く受け止めてくれる、懐の広さが支持要因のひとつで、和と洋を掛け持つ必要ないオールラウンダーです。
24cmのパスタプレートは深さがあるので、ソースたっぷりのパスタの他、カレーや中華丼、煮込みハンバーグなどにもぴったり。18cmのシリアルボウルは、肉じゃがや筑前煮といった煮物にもよく合うし、2〜3人分のサラダを入れるにもちょうどいいサイズ。その他、ラーメンやうどんなどの麺類にも活躍してくれます。

■パラティッシ

北欧食器アラビア パラティッシ 「楽園」という意味のパラティッシ。植物モチーフの大胆な柄は、食器単体で見るとコーディネートが難しそうに感じるかもしれませんが、意外にも何をのせてもサマになります。レトロなタッチで柄を描いているため、無駄に主張してこないとてもポップなデザインで、料理の色を邪魔することなく、食卓に溶け込む食器です。
大皿も素敵だけれど、使いこなせるか心配という方には、まずはカップ&ソーサーがオススメ。
来客時にはカップ&ソーサーとして使い、普段づかいにはカップとソーサーを別々に使うと便利。16.5cmのソーサーは、プレートとして使えばケーキ皿にもなり、取り皿としてもちょうどいい大きさなんです。それだけで、いつものテーブルがぐっとこなれた雰囲気になる、手軽におうちカフェを演出してくれるキーアイテムです。
ブラック、パープル、イエローのどれを選ぶかも楽しいところ。

まとめ

以上が北欧食器ブランド iittala(イッタラ)と、Arabia(アラビア)の中でも人気が高い主要シリーズです。

iittala(イッタラ)はProgressive Nordic Style(先進的北欧ライフスタイル)、Essential(本当に必要不可欠なものだけを所有する)、Balanced Life(ゆとりある生活)という思想を持って商品を生み出しているので、潔いほどに無駄のないベーシックな無地の食器から、カラーバリエーションや大胆な柄物まで、豊富なデザインをラインアップしています。それらを組み合わせて使うことで、ますますコーディネイトの幅が広がり、自分だけのテーブルを作ることができる楽しさがあります。エレガントにも、スタイリッシュにも、アクティブにも、ナチュラルにも、イメージを形にすることができる。
それこそが、シンプルなだけで終わらない北欧食器の使い方です。

このページで紹介しているアイテム(イメージ写真には、一部日本でお取扱いのない商品が含まれている場合がございます)