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IITTALA PLAY: イッタラであそぶ

3月20日(水・祝)、新たにイッタラのクリエイティブ・ディレクターに就任したヤンニ・ヴェプサライネンのディレクションによる初のコレクション「Iittala PLAY」が発表されました。暮らしに溶け込みながら、遊び心と喜びをもたらすようなデザインの「Iittala PLAY」は、現代のライフスタイルを象徴するコレクションです。
新作「Iittala PLAY」は、今日の暮らしに合うように細部までこだわってデザインされたコレクション。さまざまな用途に使えるように考えられたガラス、磁器とテキスタイル、そしてギフトにおすすめのキャンドルからなるコレクションは、現代の暮らしのなかでどういうデザインが好まれているのか考えるところから生まれました。

140年以上の歴史を持つイッタラのデザイン性を大切にしながら、遊ぶように楽しみながら使うことが出来て、使う人のそれぞれのクリエイティビティを発揮出来るコレクションを目指しています。

新クリエイティブディレクターのヤンニ・ヴェプサライネンは「Iittala PLAY」 コレクションの特徴について語ります。 「Iittala PLAY のアイテムはいろいろな人と共有でき、また様々な用途に使うことができる機能性が高いアイテムです。

遊び心を忘れない

アアルトの名言「いつも遊び心を "Don't forget to play"」にインスパイアされたこのコレクションは、イッタラの遊び心と多彩な姿勢、実験的で先進的なブランドというイッタラの創業当時のアイデンティティを表現したものです。

単に機能的というだけではなく、現代の様々なインテリアやライフスタイルに馴染み、自由に組み合わせることが出来るギフトにも適していて、インテリアに映えつつ幅広い用途で使いやすいコレクションとして誕生しました。

現代の生活リズムに合わせたコレクション

食卓の風景は変わりつつあります。デジタルネイティブな世代はオンラインで友人とおしゃべりしたり、本を読んだり、映像を見たりしながら食事をするようになってきています。「Iittala PLAY」コレクションではこうした進化した食習慣や、現代のライフスタイルに合わせた機能的なボウルとプレートが開発されました。

大きいボウルはラーメンやチョップドサラダのボウルに理想的。中サイズのボウルは朝食のヨーグルトやフルーツに。可愛い小さなサイズのボウルは罪悪感なく食べられるちょっとしたスイーツやデザートにも最適です。少し深さのあるプレートはパスタやオムライス、ワンプレートごはん用のお皿としても活躍します。
少し大きめのサイズのマグはカフェラテやホットチョコレート、たっぷりの紅茶を飲むのにおすすめです。そしてキッチンだけでなく、ドレッサーや洗面所、玄関に置いてアクセサリーやガジェット入れ、キートレーとして、そしてプラントポットとしても活躍します。

これら磁器のテーブルウェアの縁と、マグのハンドル部分にはハンドペイントでアクセントカラーが描かれています。どこかノスタルジックでありながらも新鮮なバイカラーのデザインを楽しむことが出来るこれらのアイテムは、デザイナーのアレクシ・クオッカによってデザインされています。
「Iittala PLAY」はテーブルクロスやティータオル、ブランケットやクッションカバーなど、インテリアのアクセントになるテキスタイルアイテムでも展開。
使い込むほどに風合いが増し、柔らかくなっていくリネンのテーブルクロスはダイニングルームに華やかさをもたらします。おもてなしの際にパンかごに敷いたり、ディッシュクロスとしても活躍するティータオルは、キッチンやダイニングに彩りを添え、ギフトにも最適です。ポップな色の組み合わせがインテリアのアクセントになるブランケットやクッションカバーはリビングルームのインテリアに新しい風を吹き込みます。

フィンランド人デザイナーのアン・ヒルボネンがデザインし、イッタラ村のガラス工場でマウスブローで手作りされたガラスのベースとボウルは、ライトライラック、サーモンピンク、ライトグリーンといった幸福感が高まるパステルカラーで。
クッキー型のようなシェイプは可愛いだけでなく、陽の光を美しく反射します。ベースには季節ごとの花を生け、2種のボウルには化粧品やブラシ、ペンを立てたり、小物入れとして使うなど幅広い用途で活躍します。

陽の光に輝く色

「どうやって色を組み合わせるかは私のクリエイティブな思考の中に深く組み込まれています」とヴェプサライネンは話します。「このコレクションのカラーパレットは南フランスへの旅からインスピレーションを得ました」

明るいイエローからグリーン、ピンク、ライラックといったパステルトーンの色で構成された「Iittala PLAY」コレクションは今までのイッタラにない新鮮なカラーが特徴です。ヴェプサライネンはコレクションの制作中、1950 年代初頭にアンリ・マティスが手がけた南フランス ヴァンスにあるロザリオ礼拝堂を訪れたことから強い影響を受けたと語っています。

「美しい色彩の窓から、司祭の祭服、礼拝堂に描かれたモノトーンのタイル画など、細部まで考え抜かれた礼拝堂のあらゆる要素が、イッタラのデザインの特徴である色彩や有機的なフォルムと強い共通点を持つように感じられ、このコレクションを導くクリエイティブなビジョンにインスピレーションを与えてくれました」とヴェプサライネンは語ります。

イッタラの名作にも PLAY の色彩

イッタラの名作にも「Iittala PLAY」の色彩が加わります。
1936 年にアルヴァ・アアルトがデザインし、今もイッタラ村の工場で作られているアルヴァ・アアルトコレクションのベースには木型を使用した 140 ㎜のサイズがライトライラックのカラーで登場します。

木型は、熱されたガラスの種が流し込まれるたびに少しずつ燃えていくため、少しずつかたちが変わっていき、唯一無二の個性と独特の美しさが宿ります。木型はイッタラガラス工場の熟練した木工職人によって作られています。
また、オイバ・トイッカのデザインによる3種類のバードもカラフルな色彩で誕生。ライトライラックのボディにクリアのヘッドとゴールドブラウンのくちばしをもつレッパイネン(190x165mm)、サーモンピンクに白いヘッドとゴールドブラウンの長いくちばしが美しいトキ(205x165mm)、そしてどこかユーモラスなフクロウ(75x105mm)は新色のライトライラックで。それぞれハッピーな雰囲気をまとっています。

「Iittala PLAY」コレクションは、素材やフォルム、色彩がもつ遊び心への誘いです。ライフスタイルが進化していくなか、イッタラは色彩豊かで考え抜かれたデザインを通して、暮らしを豊かなものにしてまいります。

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