1972年に製作が始まったバード バイ トイッカは、卓越した芸術性で国内外で数々の賞に輝やくフィンランドを代表するアーティスト、オイバ・トイッカがてがけるコレクション。ユニークでカラフルな鳥たちは全てフィンランドの工場でマウスブロー技法で作られており、自然の鳥と同じように1つ1つが異なる個性を持っています。それがコレクターにとって魅力でもあります。
そのバード バイ トイッカから、外交関係樹立100周年を記念して初めてペールピンクとレインの2色のコアジサシが数量限定で製作されます。コアジサシは、日本とフィンランドの両国で見られる黒と白のコントラストが美しい鳥です。
記念バードの底面には、JAPAN FINLAND 2019 の刻印が刻まれています。