バード バイ トイッカ

オイバ・トイッカの代表作バード バイ トイッカ コレクションの人気者として、長年にわたって愛されてきたフクロウ。

日本にも生息している中型のフクロウ、トラフズクそのままに、オレンジ色の大きな目やユーモラスでひとつひとつ個性的な表情が特徴なトラフズクは針葉樹の森のようなパイングリーンのカラーで登場。

レッパイネンはジョウビタキ（フィンランド語でレッパ）をイメージし、オイバ・トイッカが特注品として制作したバードの復刻です。2024年春に華やかなライラックのカラーで登場し、人気を博しました。モスグリーンはライラックとの組み合わせも美しい新色です。

ロスプーットフクロウは、2023年に登場して大人気となったシロフクロウと同じ味わい深い表情をもち、雪解けの大地のようなユニークな模様のブルーの羽根をまとっています。「不苦労」というラッキーモチーフでもあり、ギフトにもおすすめ。