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「見せる収納」をマスターして「おしゃれで便利」を暮らしの基本に。

「収納」といえば、扉の向こうや箱の中に隠してしまうことを考えがち。
食器は全ての食器棚にしまいたいけれど、スペースが足りない?
あるいは、外に出しておきたいけれど、生活感が出てしまう?
片付けの基本ルールさえおさえれば、簡単に解決できる。
家の中でも特に過ごす時間の長いリビングやキッチンは、いつも居心地良く整えておきたい。
忙しない日々の中でキッチンに立つ時、愛用の食器が視界にあると心が和むから。
一日の家事が終わってソファに腰掛けたとき、サイドボードに飾られたお気に入りの絵柄のプレートと目が合うと嬉しくなるから。

吟味して選んだ食器、長い年月をともにした食器であればな、おさらそれらはしっくりとその家の空気に馴染み、空間に温もりを添えてくれる。
そんなお気に入りの食器たちを、食器棚の扉の向こうにしまいこむのはもったいない。
出しやすく、しまいやすい「見せる収納」は、実は家事の動作を減らし、整理整頓のハードルもぐんと下げてくれるのだ。

たとえば、カゴやトレーを使って。
家族みんなのマグカップを大きめのカゴへ入れておくと、お茶を淹れるときにはポットとカゴだけを持ち、さっとテーブルへ移動するだけ。
朝食でよく使うお椀・ご飯茶碗・小鉢を一つのカゴにまとめておくと、忙しい朝の支度がスムーズになり、ぐっと時短に。

食卓でよく使う調味料などの小物は一つのトレーに飾るようにまとめたり、また、ピッチャーにカトラリーをざっくりと入れて、食事の時に家族の誰もが取りやすいところに置いたりするのも便利。
オープンな棚をすっきり見せるには、同じカラーでまとめ、同じサイズから重ねるのがコツ。
さらに、一カ所に詰めこみすぎず、どこかに余白を作ると整って見える。
ガラスはガラス、洋食器は洋食器、というように素材ごとに分けると、よりすっきりする。
意識して片付けようとしなくても、デザインにこだわり、色数を減らせば、出しっ放しでも散らかって見えない。
日々の暮らしに必要なものだからこそ、用の美のあるものを選び、大切に使っていくことで、家で過ごす時間をもっと素敵に、もっと快適に。

見せる収納をマスターして、おしゃれで便利な暮らしを楽しんでみては?

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