Table time

当たり前の時間を大切に。いつまでも心に残したい、家族で過ごすテーブルタイム

家族が大人になるにつれ、それぞれがばらばらに食事をとることが多くなり、家族で一緒に過ごすテーブルタイムをより愛おしく思うようになった。
なぜならそれは、子どもたちが大人になっても、その時間はきっと一人一人の心の中に生き続けるだろうから。

家族が皆出かけたいつもの昼、洗いかごから一枚ティーマを取り、気の向くままおかずを盛りつけて一人で食べる、そんなランチタイム。

食べ終えてティーマを洗いながら、それが随分と自分の手にしっくり馴染んでいることにふと気づく。

毎日朝から晩まで、食卓と洗いかごを行ったり来たりしているティーマ。
それは、丈夫で、電子レンジや食洗機でも使えて、オーブンからそのまま食卓へ出せる北欧の頼もしいお皿。

洗いあがって拭いたばかりのティーマで、学校から帰宅した長男がおやつのマフィンを食べる。
塾へ行く前に長女も、そのティーマで夜食を食べる。
保育園から帰った次男が夕飯を待ちきれなくて、ティーマでおにぎりを食べる。
夜になると父親が、やはりそのティーマで夕食を食べる。

洗うけれどしまわれない、ずっと出たままのお皿。
家族の毎日に寄り添い続けてくれるからこそ、タフだけれども温かなきずが少しずつ付いて日々を刻んでいくのだ。

今度の週末は少しだけ朝寝坊して、いつもの食器を人数分用意し、家族みんなで座っておしゃべりしながら朝ごはんを食べよう。

久しぶりにパンケーキを焼こうか。
ハンドドリップでゆっくりコーヒーをいれ、ベーコンをカリッと焼き、それからたっぷりの野菜とフルーツも。
いつもよりほんの少しおしゃれにしつらえて、いつものティーマに盛りつけよう。

それぞれが思いついたことをおしゃべりしながら、今日はどこへ出かけようか、何をしようか・・
そんな他愛ない会話があふれるひとときは、当たり前のように思えるけれど、本当はとびきり贅沢な時間。

家族みんな、この時間をとても愉しみにしているのだ。

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